MISC

REPAIR

1900 年代初頭のアメリカ。今では生産が困難なほど良質な木や鉄をふんだんに使用した当時のインテリア。各国のメーカーが製造技術を競い合った時代の自転車。どの商品も隅々までレストアを施しています。
  • ポイント ナンバー 39
  • ADD.
    目黒区下目黒6-1-28
    TEL
    03-3716-0640
    FAX
    03-3716-0640
    OPEN
    12:00
    CLOSE
    20:00
    MAIL
    joylife@p39-clowns.com
    URL
    http://p39-clowns.com/

ELGIN"new departure"2Speed Hub.

**お知らせ**

[Point No.38]
住所:東京都目黒区下目黒4-11-22
TEL:03-6452-4620
Point No.39,Point No.38共に水曜定休となります。

 

ホームページリニューアル記念 (Price down!!)

リニューアル記念としまして、掲載商品の一部(50点以上)をプライスダウン致します。是非この機会にご利用ください。

Daytona BROS vol.39に紹介されました。

P14-P17までの特集ページに掲載して頂いておりますので、ぜひお買い求めの上、ご覧ください

「照明の購入前に知っておきたい。」説明ページUPしています。

 

※自転車修理について

現在、Point No.39は2Fの引越しに伴い
自転車修理の受付をストップしております。

修理の内容によってはご対応可能な
場合もありますので、自転車をお持込みの際は
必ず一度ご連絡をお願い致します。

自転車をお預かりする事も現在できませんので
時間が掛かってしまう修理の場合は、後日お持込を
お願い致します。

オーバーホールなどの修理に関しては、10月中は
修理が出来ませんのでご了承下さい。


05182234_5559ea5f0ab86

 

こんにちはサナシンです。

 

さて、本日は久しぶりに自転車修理のお話しをしたいと思います。

年式が旧い車両は、修理の際に特殊な構造になっていたり

資料が全く無かったりと苦労する事が多いのですが

こちらのエルジンは今までの中でも、かなり珍しい構造をしている

内装変速式ハブでした。

 


IMG_2515l

 


IMG_2516l

 

通常の内装式は、若干の違いがあれど indicator spindleというパーツを使って

シフトレバーで変速を行うのですが、こちらはハブにワイヤ-を

巻きつけてひっぱたり、元に戻したりと変速を行います。

 

実物はもちろん、資料でも見た事がない構造の為

分解時からワクワクしましたが、そのワクワクも

不安になってしまいました。

 


IMG_2519l

 


IMG_2520l

 


IMG_2521l


IMG_2523l

 

全く見た事がない構造に、元に戻せるか不安になりましたが

分解してクリーニングしない事には、作業が進みませんので

写真を撮りながら少しずつ進めていきます。

 


IMG_2526l

 


IMG_2529l

 


IMG_2530l

 

何が大変かというと内装変速だけではなくコースターブレーキ仕様にも

なっている為、片側は内装式、片側はコースターブレーキのパーツ構成と

なっています。

 

固着したグリスや汚れなどをクリーニングしながら

磨耗や破損、欠けなどをチェックしていきます。

 

基本的には他の箇所とのオーバーホールと手順は同じですので

進めていき、組み上げていきます。

 


IMG_3452l

 

組みあがり、シフトの調整を行い試乗となります。

 

ただ、すんなりと問題なく終わる事はほぼ無いので

細かい調整や、時には再分解をしてしっかりと乗れるようにしていきます。

ただ、年代相応のダメージはある為ま新品同様とはいきませんが

スムーズに乗れるようにします。

 

簡単にスムーズに進んでいる様にみえますが

個人で分解される際は、かなり慎重に進めて

そして後悔しない様にご注意下さい。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

 

過去の記事はこちら→Point No.39 Blog

Facebook Page;facebook始めました。主にイベントの情報や写真などをアップしています。

Furniture Page 

Bicycle Page

Point No.39ビンテージ家具とビンテージ自転車のお店

SHOP MAP

Translate »