木の椅子をデザインするという事
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日本のインテリアデザインについての高度な専門知識とデザイン手法を習得するマスターコースが、今回研修に出かけたのは、「飛騨の家具」で有名な岐阜県の高山市。家具五大産地(旭川・静岡・府中・大川・飛騨)のうちの一つです。
家具の工房やショールームを見学し、伝統を普遍(ふへん)のブランドへと発展させていく活動を学ぶ3日間。
今後のキャリアの中で、オリジナルで臨機応変なデザイン手法がみつけられるように、また、ブランディングするという事を直に肌で感じる旅にしたいと思っています!
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