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FURNITURE

1900 年代初頭のアメリカ。今では生産が困難なほど良質な木や鉄をふんだんに使用した当時のインテリア。各国のメーカーが製造技術を競い合った時代の自転車。どの商品も隅々までレストアを施しています。
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「照明の購入前に知っておきたい。」説明ページUPしています。


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こんにちはサナシンです。

 

本日は、塗装の補修に関してお話をさせて頂きます。

 

こちらの商品は、塗装の状態は良く特に

補修などは必要ないと思っていましたが

キレイな状態だからこそ目立ってしまう塗装剥げが

ありました。

 


l写真 2016-02-05 13 08 27


l写真 2016-02-05 13 09 16

 

他の箇所は、画像部分のみ塗装がはがれてしまっていましたので

目立たなくなる様に補修をしていきます。

 

塗装といって様々な仕上げがありますので

少しご紹介致します。

 

ワックス仕上げ:

ご説明の必要は無いと思いますが、ワックスとは蝋の事になります。

種類もいくつかあり、100%物や塗り易くする為にオイルなどを

配合してある物もあります。

特徴としては、木の質感が楽しめる塗装ですが表面に膜が

出来無い為保護力は弱いです。

 

オイル仕上げ:

ワックス仕上げとほとんど変わりませんが

オイル仕上げは、オイルが木に浸透して木目をしっかりと

浮かび上がらせてくれ、しっとりとした仕上がりになります。

保護力に関しては、使うオイルにもよりますが

膜が出来ず保護力は弱いです。

オイルは日焼けをしやすい為、新品の家具に使ってあげると

経年変化がより楽しめます。

 

ラッカー仕上げ:

上記の2つとは違い表面に膜をつくりますので

保護力はあります。

ただ、キレイに仕上げる事には手間と時間が掛かる為

DIYなど経験が無い場合は、あまりオススメできません。

ビンテージ家具に良くみられる表面がひび割れている様な現象は

ラッカー仕上げで長年使用していくと硬化が進み

最終的にクラック現象となります。

 

他にも色々な仕上げはありますが

Point No.39で主に行うのは上記になります。

 


l写真 2016-02-05 20 04 57

 


l写真 2016-02-05 20 05 07

 

部分仕上げは、剥がれた箇所の色味を

全く同じにする事はとても難しいです。

今回も色々色味を合わせて、目立たなくしています。

もちろんただ色を塗っただけではありませんので

すぐに元には戻りません。

 


l写真 2016-02-05 20 33 15

 

ほとんど気にならないぐらいの色味になりました。

既に売約済みになっていますので

これからも長く使って頂きたいと思います。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

 

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