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2/16(Tue) 発売雑誌 【2nd(セカンド) 2016年4月号 Vol.109】にて紹介されました。
・「照明の購入前に知っておきたい。」説明ページ UPしています。
こんばんはカスヤです。
春の甲子園の抽選が昨日行われたニュースをみて春を感じつつも、ここ数日の寒さは、
東京らしくない肌寒さが続いておりますが、出来る限り新生活の準備を進めたい人が多いのではないでしょうか。
無理しない程度に、計画的に!ちょっとカードローンっぽいですが笑
新生活ということで、雑誌等もインテリア特集などが組まれているのを見かけますが、こんな物いかがでしょうか?
陶器でできたチェスをご紹介です。
日本では圧倒的に将棋の方が競技人口が多く、プレーする事が出来る人があまり多くないかもしれませんが、
西洋将棋と呼ばれるだけあって、欧米を中心に競技人口はかなりの数になります。
ただ、ルーツをたどるとインド発祥とのことで、将棋もチェスも生まれた時代・発祥もアジアということで、
少し誇らしくなってしまいます。
チェスは白黒合わせて32の駒を使いますが、32全て揃っております。
ポーンのみですが、予備もあります。
素材は陶器製で、以前ご紹介した別のチェスとはまた趣の異なったデザインをしております。
それぞれの駒が表情豊かな為、プレーするのはもちろんの事、飾りとして使用するのもオススメです。
指輪などのアクセサリーをかけたり、メモが飛ばないためのペーパーウェイト代わりなど、
ショーケースの中に何対か入れておくのもいいかもしれませんね。
キングとクィーンはかなりリアルな形状をしており、ちょっとキリスト像のような荘厳さもあるかもしれません。
キャンドル型の電球をつけたスタンドライトなどとの相性も良さそうです。
個人的にはナポレオンの肖像画を思わせるナイトが飾るのにはもってこいだと思います。
実際にプレーされる型は最上部の写真にもあるゲームテーブルとセットで是非!
ゲームとしては将棋かもしれませんが、オシャレ部屋にはプレーできなくても、
飾るという観点からすると間違いなくチェス派だと思いますが、こんなチェスいかがでしょうか?
ではまた。
ではまた。
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